見えてるゴール、思い描けるゴール、必要性のゴール
に対して
曖昧に、なんとなくの希望・願望のゴール、
歌が上手く成りたい、
英語が話せるようになりたい
これらは、目的に成らない(あこがれているだけ)
歌が上手く成って、英語が話せて
自分の現実がどう関わるのか・どう変わるのか!
どう変えたいのか!
の先がないと手に入れることはできないように思える
ゴール(目的)に向かって、努力を強いるのではなくて、
ゴールが、努力をさせられて(努力は受け身)しまうのです。
(応用=必要性が基本を求める)のです
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